2018年12月5日水曜日

授業風景27:新聞紙だらけ

教室も廊下も新聞だらけ。机の上は新聞ばかり、新聞を広げて大賑わい。
でも、遊んでいるわけではありません。1月に行う書き初めの準備なのです。新聞紙をつなげて習字の下敷きを作っているのです。
お手本を拡大してつなげたり、下敷きを作ったり、書き初めの準備も一苦労です。

エコクッキング

厚木ガスから講師2名が来校されてエコクッキングの学習を行いました。
買い物・料理・片付けの3つの視点で工夫することを学んでいきます。

この日作ったのはお味噌汁。
買い物は必要な分だけ買ってゴミを出さない、エコバックを持参するなどの工夫について学びました
料理は食材を無駄なく使うことを、片付けについては水をなるべく節約することや環境に配慮したゴミの処理について学びました。

家庭科の時間を通しての、食育と環境教育の学習でした。

2018年12月4日火曜日

車椅子バスケットボール⑥

講師の方々から車椅子バスケットボールを始めるきっかけの話がありました。

事故や病気で体が不自由になり、辛い思いや悲しい体験を乗り越えて今があること、何かを始めなければと思ったり人に誘われたりして車椅子バスケットボールと出会ったこと、そして、車椅子バスケットボールがとても楽しいことなどのお話をいただきました。


最後に講師の方からのメッセージです。

「今日の授業はチャレンジがテーマ。努力する、諦めない、失敗があっても繰り返す。これらが大切です。」

子どもたちの心に深く染み入る言葉でした。







車椅子バスケットボール⑤

子どもたちが待ちに待った時間です。講師の方々と一緒に試合形式で実際に車椅子バスケットボールを体験するのです。

非常に貴重な体験でした。
きっとこの実体験を通して、子どもたちは障害者スポーツにも関心を広げるでしょう。
また、様々な立場の方々のことを考えるきっかけになることでしょう。

車椅子バスケットボール④

子どもたちも実際に競技用車椅子に乗車体験をさせていただきました。短い距離ですが車椅子に乗って操作をしてみました。
子どもたちはちょっぴり戸惑いながらも楽しそうに操作をしていました。

車椅子バスケットボール③

次に行われたのは講師の方々と先生たちが混じっての車椅子バスケットボールのゲームです。
私も生まれて初めて競技用車椅子に乗りました。思ったように前後に進むことができず、また急に曲がったり止またりすることも難しいのです。
何よりも座った状態でボールを投げることはとても困難でした。

ゲーム中、終始、子どもたちの応援する声が体育館に響き渡っていました。

私もシュートを決めて、子どもたちから
「すごい!校長先生!」と、声をかけてもらえた時には、思わずガッツポーズ。
脳内の快楽ホルモンがどっばっと流れ出た瞬間でした。

車椅子バスケットボール②

講師の方々は事故やご病気で車椅子に乗ることになった方々。
日本車椅子バスケットボール連盟2018年女子強化指定選手の鈴木百萌子選手もその1人でした。

まず、講師から車いすバスケットボールのルールについての説明がありました。
次に普通の車椅子と競技用の車椅子の違いについてクイズ形式で学びました。
競技用にはタイヤが多く付いていること、タイヤが斜めになっていること、バンパーが付いていること、体が後ろにそれるようになっていることなど、たくさんの違いがありました。

講師の方々によるバスケットボールのデモンストレーションの場面では、シュートが決まると、子どもたちは大きな歓声をあげていました。