6年生の子どもたちは、iPadと大型テレビを駆使して自分たちの成果物を発表していきます。
参観者の先生方からはため息が漏れます。
「本当にこれは子どもたちが作った音楽なのか!すごい!」
「子どもだけでこんなコンピューターグラフィックスを描けるなんて驚いた
!」などの声が聞こえました。
今回、同じ6年生の仲間たちからもらった意見をもとに、企画を再考し修正していきます。
そして、近いうちに企画が実行されていきます。
つまり、このプロジェクトの学びは、自分たちの夢を叶えるための方法を学んでいるのです。