2018年6月30日土曜日

フェスティバル5年生

あら?あれ?アレ?
5年生の内容だけが、なぜかアップされていないことに、今、気がつきました。
あっ。バスの中でアップしたのが原因かも。
今更ですが、再度アップします。

釣り堀、錯覚の展示、バルーン、障害物のある道、ワニワニパニック、パズルコーナー、輪ゴム射的、マッサージコーナー、などなど、フェスティバルのいろいろな楽しい要素満載の教室ばかり。
廊下に大勢の行列ができていました。そう言えば、あの金髪ヘアーの人は、誰だったのでしょう?
>

2018年6月29日金曜日

フェスティバルまとめ

大勢の保護者の方々にご来校いただきました。
そして、お客さんとして参加し、子どもたちのお店を盛り上げてくださいました。

概算ですが150名以上の方々が来てくださったようです。

フェスティバルを大いに盛り上げてくださった保護者や地域の方々に、心より感謝申し上げます。

フェスティバル番外編

お店に来店した記念やゲームの賞品として配られる品々。
どれも心のこもった作品でした。

小さな手で、きっと品物を受け取る人の喜ぶ顔を思い浮かべながら作ったんだろうなぁ、と思うと、なんだか涙が出て来そうになりました。
なぜって子どもたちのささやかな優しさや心配りの分け合いなのです。

フェスティバルを行う教育的意義は大きいです。

フェスティバル1年生

お店はオーブンせずにお客さんとしてフェスティバルを楽しむ1年生。
その代わりに1年生の教室では素敵な美術館がオーブンしてました。
障子紙を使ったエルマーのカラフルな絵や粘土細工など、それはもう素晴らしい美術館でした。

フェスティバル2・3・4年生

魚釣り、一円玉積み、サイコロで出た目の数競争、触って物を当てるコーナー、新聞紙の文字探し、ストラックアウト、迷路、・・・。
子どもたちの工夫とアイディアが伝わります。

フェスティバル4年生

迷路ブラス演劇劇場、ハイブリッドなお楽しみを味わえる新しいお店です。

新聞紙で囲まれているみちを歩くと第一幕の劇が始まり、またしばらく歩くと第二幕が行われるというユニークなアイディアです。

フェスティバル6年生

児童会主催の一大イベント、フェスティバルが開催されています。
6年生は体育館を使ってのエンターテイメントワールド。
アナログなジョイポリスのようです。

おもしろいのがお化け屋敷、暗くする代わりに、お客さんに黒いサングラスをかけてもらうところが秀逸な発想です。

2018年6月28日木曜日

スクキャラコンクール②

スクールキャラクターコンクール開催を呼びかけで20日あまり。
今日までに寄せられた作品は、予想を大きく上回り、なんと延べ130人を越えます。

お嬢様風の豪華衣装に身をまとった女の子、ツインテールに可愛いらしい笑顔の女の子、サッカー好きな少年、ギターを奏でるサングラス姿の少年、子どもたちの発想は豊かで、どれも素晴らしい作品です。

校長室前の廊下に掲示してありますので、フェスティバルの際にでもご覧ください。

これらの130作品の中から最優秀作品を選定し、これをコンピュータグラフィックスで正式なスクールキャラクターにする予定です。

結果発表は1月期の終業式にて。

スクキャラコンクール①

スクールキャラクター、略してスクキャラを作りたいと考えています。
そこで、6月5日の朝会で子どもたちに呼びかけました。みんなにスクールキャラクターを考えてほしいと。コンクールを行うと。
条件は、小学生のキャラクターであること、そして、明るくきらきらした感じのすてきなキャラクターであること。さらに性格などについても考えること。

この呼びかけ後、校長室の前に連日、子どもたちが集まるようになりました。
校長室にあるコンクールの応募用紙を取りに来たり、心を込めてキャラクターを描いた用紙を届けに来たり。

それから20日あまり・・・。

フェスティバルまであと1日④

カラフルな折り紙の小物商品、バルーンアート、釣り堀、スタンプカード、手さぐりゲーム、焼き菓子もどき・・・・。
見所満載です。とても楽しいフェスティバルになりそうです。
お時間の許す保護者の方々に、是非とも子どもたちの笑顔を見ていただきです。

フェスティバルの詳細につきましては、先日、送付した連絡してメールをご参照ください。

フェスティバルまであと1日③

こちらは間違いなく迷路の準備のようです。
レジャーシートや黒いゴミ袋をぶら下げて目隠しの壁を準備しています。
お化け屋敷と迷路は子どもたちに大人気のお店です。
明日は行列必至です。

フェスティバルまであと1日②

教室の上から吊るされた新聞紙の帯。
迷路を作っているのかと思いきや、歩いて鑑賞する劇場の準備とのこと。
どうやら浦島太郎をモチーフにしたネコが主人公のようです。
うーん?全てが斬新。
とても楽しみです。