2018年11月6日火曜日

焼き芋を食べるまで③

焚き火に火をつけている間に、こちらではサツマイモの準備。
リヤカーに積まれたサツマイモの中から1つを選び、しっかりと水洗いをし、濡れた新聞紙で包み、さらにアルミホイルで包んでいきます。
悩ましいのはサツマイモの大きさ。大きすぎると中まで火が通らず生焼きになってしまいます。でも、せっかくだから少しでも大きい焼き芋を食べたいところ。
ちょうど良い大きさのサツマイモ選ぶのに悩んでいるその表情が、とってもかわいらしかったです。