焚き火は順調に燃え上がりました。後はひたすら待つだけ。
時は金なり。時間を無駄にはできません。そこで焼き芋が焼けるまでは教室でお勉強。
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さて、そろそろ良い時間です。
焚き火の中から取り出した焼き芋は、熱々ホクホクでとっても甘い焼き芋です。
1年生の子どもたちは焼き芋を2つに割り、黄色くとろけた焼き芋を口に運びました。
ブランコに乗ったり、仲良しの友達とお話ししたり、思い思いにおいしそうに食べました。
焼き芋を食べるまでの道のりは、意外と長かったようです。