次は「どこに売っているかなゲーム」の始まり。
借り物競走のように、封筒の中の紙に書いてある商品を、隣の部屋から持ってくるゲームです。
ただし,隣の部屋に置いてある商品は膨大。
「インスタント食品」「お菓子」「飲み物」などカテゴリーごとに分けられているものの中から、お目当ての商品カードを1枚だけ選んで持ってくるのです。
授業内容とは全く関係ありませんが、そのカードの数たるや・・・。
学習室担任の先生達が,深夜遅くまで準備していたのは、ジャンボカルタだけではなかったようですね。