2019年2月8日金曜日

授業参観(4年2組):温かい空気の道徳の授業

「雨のバス停留所で」という教材を使った道徳の授業。
「約束」や社会の「きまり」は人が集団の中で生活し、集団の秩序を守っていくために必要であることを学びます。

授業の後半は教材を離れて、自分を振り返っていきます。
ゲームをやり過ぎている子どもを想定して
「もし、道を歩いていた時に、ゲームがやりたくなったらどうします?」
との先生の発問に
「走って家に帰って、すぐにやる!」
との、想定外の答え。


授業は終始、温かい雰囲気で流れていました。