2019年2月5日火曜日

長縄跳びの教育的意義

体育の時間のお決まりの風景になってきました。
どこのクラスも長縄跳びの練習を行っているのです。
子どもたちはテンポよく回る長縄を跳んで行きます。

担任の先生の指導方法も個性豊か。
子どもと一緒に縄を回しながら回数を数える先生。
腕組みしながら「前へ、前へ、もっと前へ!」と掛け声をかけつつ励まし続ける先生。

記録向上で達成感を味わったり、クラスの一体感を感じたり、長縄跳びの教育的意義は少なくありません。

長縄大会は2月13日の昼休み。