2019年2月9日土曜日

続 長縄跳びの教育的意義

昼休み恒例となってきました。
子どもたちは長縄を持って、外に飛び出し。担任の先生も外履きに履き替えて校庭に足を運びます。
校庭のあちこちで、長縄跳びが始まり、掛け声が響きます。

寒い日でも、こうして子どもたちが身体を動かすことは、とても意義のあることです。
2枚目の写真を見てください。高学年の子どもたちが長縄を回して、低学年の子どもに跳び方を教えています。
こうして異学年の交流が生まれることも意義深いことです。