次に行ったのが、AとBがくっつくとCになるというプログラミングです。
動き回る人間にインフルエンザの人間がぶつかると、患者がどんどん増えていくというシミュレーション映像を作成しました。
これが、論理的に考えないと完成できず、先生たちも大苦戦。
最後はコンピュータグラフィックス映像作り。
幼稚園児でも簡単にできるプログラミングの手法で、華やかな動く模様を、作っていきました。
ビジュアル型のプログラミングも奥が深く、とても楽しいものでした。
先生たちは「早く子どもたちにも体験させたい」と、感想を述べていました。