7月24日(火)AM
この日はビジュアル型、すなわちコンピュータの中のキャラクターなどを動かすプログラミング学習。
講師は内田洋行の五十嵐さん。
コンピュータのことを知り尽くしているICTインストラクターです。
最初は「ビスケット」というソフトを使って、コンピュータの中で作った海の生物を泳がしたり、幽霊をふわふわ飛ばしたり、卵から何かを生まれさせたり。
五十嵐さんは「さすがは先生。絵が上手いし、発想力が素晴らしい」と、何度もおっしゃってました。
圧巻は先生たちそれぞれがコンピュータで作った海の生物が、同じ海の中で一斉に泳ぎ出したときでした。
これが子どもたちだったら、間違いなく歓声が上がるでしょう。